神戸にある長谷川医院の先生は内科認定専門医としての評判が高い!明石市などから通院する方も多数!
- 投稿日:
体調に異変を感じた際に、どんなお医者さんにかかるでしょうか。腹痛や喉の痛み、頭痛などの症状の場合、「まずは内科にかかる」という人は多く、「内科は幅広い診療ができるお医者さん」というイメージを持つ方もいらっしゃるでしょう。まさに、「困った時に頼れる」のが内科といえます。
神戸市の内科のなかでも長谷川医院の評判が高いのは、通常の内科の診療にくわえて、消化器内科・糖尿病内科をはじめとしたより幅広い診療が可能だからです。ただでさえ診療できる範囲が広いイメージがある内科ですが、長谷川医院の院長は内科認定専門医であることが大きな特徴として挙げられます。
内科認定専門医になるためには、医師免許はもちろん、所定の期間、学会が認定した施設で内科臨床研修を修了しているなど、決められた基準を満たすことが必要です。基準を満たしている場合に限り、「信頼される内科標榜医に要求される内科全般の医学知識と臨床能力を評価する」ための認定内科医資格認定試験に合格する必要があります。ただ、この時点ではまだ「認定内科医」です。
「総合内科専門医」になるには、認定内科医の水準を超え、研修医やレジデントへの適切な指導や内科診療を支持できる臨床能力が評価されているほか、症例や研究の実績があり、「総合内科専門医資格認定試験」をパスすることが求められます。
内科認定医になるには、努力と時間が必要です。だからこそ、神戸市だけでなく明石市から通院する患者さんが多いのです。