神戸で評判の長谷川医院では最新設備も導入されている！経鼻内視鏡で苦痛が少ない内視鏡検査が受けられる！

• 投稿日：2022年6月29日

内科認定専門医だけでなく、日本消化器学会認定の消化器病専門医でもある医師が在籍している長谷川医院。一般的には、腹痛で内科を受診した場合、胃カメラをはじめとする検査機器を揃えていないことが多いため、検査が必要な場合は他の消化器内科を受診することになります。

しかし、長谷川医院では胃カメラをはじめとした検査機器が揃っているので、検査が必要となれば病院を変えることなく対応してもらえるのは嬉しいポイント。そして、長谷川医院では消化器の検査機器は最新の設備を導入しています。

例えば、胃カメラは経鼻内視鏡を採用。胃カメラといえば口から入れる「経口内視鏡」がありますが、これは口から胃カメラを入れるため、嘔吐感のほか、息苦しさを感じやすいです。経口ならではの不快感が嫌で、「胃カメラだけはしたくない」という方も少なくないでしょう。こうした不快感から必要な検査を受けられないのは、健康を考える上でもあまりおすすめはできません。

一方、経鼻内視鏡の場合は鼻から内視鏡を入れるため、経口に比べると不快感が軽減されるのが特徴です。苦痛が少ないので、経口内視鏡が苦手で検査を受けたくないという方でも安心して検査を受けることができますね。

そして、胃だけでなく大腸の検査を行ってくれるのもポイントです。大腸内視鏡は、内視鏡で切除可能なポリープは外来で手術し、精査後、病院で切除した方がいい場合は中核病院と連携し、治療を進めてくれます。